で、何が問題なんですか? 質疑応答集

正観さんは、旅行作家をしていた30年の中で、3万人を超える人たちから、人生相談を受けてきました。
その中で、「不幸や悲劇は存在しない。そう思う心があるだけだ」と言い続けてきました。
実は、この説明は、宇宙現象の半分しか伝えていませんでした。
残りの半分とは、「幸福という名の現象も存在しない。そう思う心があるだけだ」というものです。
講演会のあとで、参加者から質問や相談を受けると、「で、何が問題なんですか」と問いかけることが多くなってきました。
正観さんは、このように多くの質問や相談を受けてきましたが、それについてのQ&Aが、まとめられています。
正観さんの問題解決方法は、普通の悩みの相談の回答者とはまったく視点が違っています。
外の現象を変えようと頑張るのではなく、ものの見方、考え方を変えることにより、心の中で問題を解決してしまう方法なのです。
具体事例として、お話されるたとえ話は、知られていない話も多く、感嘆させられるものがあります。


【 発売日】 1999年9月21日

【出版社】 弘園社

【目次】
  ・会社の倒産も不幸じゃないの?
  ・未来はすでに決まっているのか
  ・世のために何かしたい、どう行動すればいいのか
  ・親の介護をしていて婚期を逃した
  ・母親として子供とどう接していくか
  ・たくさんの役職を引き受けている夫のことが心配
  ・希望している分野の企業に就職するには
  ・死ぬことも不幸じゃないのですか
  ・生まれ変わってくる魂の目的は何か
  ・病気とか身体のことは、心が原因
  ・"ありがとう"を口にする効果
  ・悪口に、つい乗ってしまうことがあるんです
  ・結婚相手を選ぶときに大切なこと
  ・守護霊と人間との関係
  ・家族が言うことを聞いてくれないのは、なぜ?
  ・エッセイ 楽に生きるコツ1 小林正観
  ・コラム1 正観さんの講演会を体験して
  ・イライラする自分が情けない
  ・反抗的な子供に、どう接したらいいか
  ・戦争を起こした人を許せない
  ・頻繁に転勤する夫についていけない
  ・家業は、継がないといけないか
  ・名前を変えたら、幸福になれるの?
  ・気前のよすぎる主人に、歯がゆい思いがする
  ・勝つために誰をメンバーからはずすか
  ・超能力を身につけるには、どんな訓練が必要か
  ・凶悪な事件を起こす人たちの学びは
  ・おせっかいで、友人の子供を傷つけた
  ・言うことを聞かない生徒に、どう対処を
  ・エッセイ 楽に生きるコツ2 小林正観
  ・コラム2 正観さんとの出会い、そして今
  ・娘がなかなか結婚しないので、将来が不安
  ・ストレスが溜まると妻に怒鳴ってしまう
  ・人格もすでに決まってしまっているの?
  ・さまよえる霊にどう対処すればいいか
  ・口に出して、表現するのが苦手な性格
  ・子供が火傷を負わされたとき、どうするか
  ・一生懸命やっているのに、家族が好意的じゃない
  ・<叱る>という感情はいけないものか
  ・瞑想、座禅は何のためにするのか
  ・悲しみに沈んでいる友人を助けてあげたい
  ・世捨て人になって、静かに隠居生活したい
  ・神と人との関係は
  ・会社を息子に譲ったが、心配でしかたがない
  ・エッセイ 楽に生きるコツ3 小林正観
  ・障害児のために何をしてやれるか
  ・結婚相手やその時期も決まっているの?
  ・未熟な行動をして、いつも後悔する私
  ・精神世界を突めるために、何をすればいいか
  ・お釈迦様の感動的なお話